book
ねむいよ…。Silver Oracle Database 10g DBA 10g (オラクルマスター教科書)作者: 林優子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/07/23メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (29件) を見る徹底攻略 ORACLE MASTER Silver DBA10g 問題…
猫楠 南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)作者: 水木しげる出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1996/10/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 100回この商品を含むブログ (97件) を見る新幹線の中で読んだ。南方熊楠の生涯を水木しげるが猫の視点から描いた漫…
Googleを支える技術 ?巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)作者: 西田圭介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/03/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 47人 クリック: 1,166回この商品を含むブログ (374件) を見るGoogleが発表…
マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話作者: 森川幸人出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2000/12メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 60回この商品を含むブログ (36件) を見る本が出た当時から読みたいと思ってたけど、最近やっと読めた。 Amazonの中古販…
数学ガール (数学ガールシリーズ 1)作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/27メディア: 単行本購入: 58人 クリック: 1,055回この商品を含むブログ (967件) を見るなつかしい。フィボナッチ数列とか、連続系と離散系の変換とか、テイ…
イノベーションの神話作者: Scott Berkun,村上雅章出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/10/29メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 213回この商品を含むブログ (68件) を見る 「イノベーションはバズワード」という印象が拭えるかなと思って…
新大阪で、551の焼売とピューと吹くジャガー(asin:4088744667)とともに購入。 残虐記 (新潮文庫)作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/07/30メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 38回この商品を含むブログ (125件) を見る 「踏み絵」的な本。…
考える脳 考えるコンピューター作者: ジェフ・ホーキンス,サンドラ・ブレイクスリー,伊藤文英出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2005/03/24メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 141回この商品を含むブログ (107件) を見る 脳神経学を大学院で…
★ スペシャル・イベント ■ マイケルケンナ サイン会 ■ 森山大道「写真集について語る」 ■ 細江英公「写真集を語る」 ★ バーゲン本30%〜80%OFF! ★ 店内洋書も20%OFF! ★ デザイン書・写真 稀少本を販売!(提供:クワノトレーディング、ユトレヒト) 細江…
さっきから妹がグフグフ笑いながら読んでいて、不気味で寝れませんが、それほど面白いんでしょう。今度読んでみる。
読みやすい。小説というには変な感じだけど。
読了。結局この本は一度も涙腺を緩ませなかっただけでなく、心の琴線にもまったく響かなかったっすよ。なんか読んでる間も、ずっと疎外感が拭えない印象。こんなもんなんですかね。
読了。 鰻が大好きで女房の尻に敷かれっぱなしの斎藤茂吉と、放蕩の生涯を貫く覚悟をしてカツ丼を喉に詰まらせて死ぬ永井荷風に勝手に親近感。泉鏡花は極度の潔癖性であったり中原中也は美青年でなく鼻つまみ者だったなど、文人を食から分析した視点がおもし…
いまさら感は否めないが。 会社の行き帰りの電車の中で、8割方読んでしまったのですが、泣き所は残りの2割に凝縮されてるんでしょうか…。これまでのところ、自分の感情は微動だにしません。 この本は妹に「全く泣きどころがわからん。読んでみて教えてくれ…
旅行中から読んでるところ。途中までだけど、ちょっと面白い。
表紙のブラッドピットにつられてまた買ってしまったが、玄田有史のコラムとかあったりして、結構よかったです。たぶん、来月号も買うと思う。 BIG ISSUEは関西では割とメジャーだけど関東は進出してきたばっかみたいなので、もっとメジャーになるとよいなと…
心の師匠の特集なので要チェックすること。「わたしは真悟」は私のバイブル。 …と言い切ってしまうあたり、自分の子供時代への憧憬が見え隠れ。これは自分が大人になりきれなくて必死にもがいているのか、大人になりきった自分を哀れんでいるのか。たぶん両…
待ちこがれて購入。
新幹線の暇つぶしのはずが以外に面白かったマンガ。
ベトナム行きたい願望が買わせた本。
ananばりに「好きな男・嫌いな男ランキング」をやっているんですが、さすがというかなんというか、メンツにものすっごい偏りがあります。だって一位は荒川良々なんだもん。 とはいえ、ananのそれよりよっぽど信頼できる気がするのはきっと、私の好きな塚本高…
立ち読みした。あまり興味がなかったけど、安倍麻美の汚れっぷりに対する表現がすこし面白かった。
というわけで、しばらくソバ屋に趣旨替えしようと思いました。東京って自慢するほどおいしいソバ屋もないし。旨いといわれているらしい麻布十番の更科堀井もまずかったし。ソバの香りが濃厚なソバ屋を求めてしばらくさすらってみます。
BAILA MORE SPUR GINZA With 美的 Spring Sweet InRed Bea's UP
著者は中島義道という哲学者。ここの10/13の日記にもつっこまれているとおりのかなりの癒し系。 著者の中島せんせいはウィーン大学を出た哲学博士の大学教授で、つまりすごい頭がよい。その頭がよい人がなぜこんな本を出したかとゆうと、妻子に激しく嫌われ…