MacBookを買いました
MacBookの黒(2.16GHz Intel Core 2 Duo)を買いました。Apple Storeで。キーボードをUSキーボードにして、メモリを2GBにカスタマイズ。同時に別サイトでUSキーボード用キーボードカバー「iSkin Pro Tech」とスクリーンシート「Screen Shield」もココでポチッと購入しといたので、ほぼ同じ日に届いた。
とりあえず、開いてすぐスクリーンシートを貼る。最初うまく貼れなくて何回か貼り直した(自己吸着式だから何回も貼り直せる)。キーボードカバーも装着してとりあえずMacOSXのセットアップをする。んで、早速BootCampダウンロード。やっぱり試してみたいよね。おあつらえ向きなことにうちんちにはWindows XP Pro SP1があるのだ。えへへ。
まず、BootCampでXP用ドライバCDを作成した後、Windows用に20GBの領域をパーティション分けてFATフォーマットして、インストール!途中2度ほどかたまったけど無視して電源ボタンOFF/ONしてWindowsはなんとか入ったっぽい。XPが立ち上がる。さて、XP用にドライバインストールさせようと、さっき作ったドライバCDを挿入したところ。英語のエラー画面が。なになに?
ぎゃぼー!SP1は対象外ですか…。とほほ。Windowsブートでこれ以上Microsoftにお金かけたくないし、これはあきらめるしかないかなぁ…。
失意の中、いろいろ調べてみた。MacでWindowsアプリが動くようにするためには、以下のソフトが候補。
BootCampはβ版ではOSを切り替える際、再起動が必要なので、めんどくさい。でもって、現時点ではLinuxのほとんどのディストリビューションがインストール不可(Fedora Core 6は大丈夫らしい、けどワタシ的にはCentOS入れたいのよね…)。トリプルブートの対応もない。となるとやっぱ仮想化ソフトになるのかね…。Parallelsの方はCPUのみ仮想化してないらしいのでVMWareよりCPUの性能を行かせるだろうな。でもOSの手配が必要なのは変わらない。CrossOverでいっかな…。そもそもWindowでしか使えない機能ってなんだったっけ…?Gyaoぐらい?そんなにダブルブートさせる必要がないような気がしてきた…。頭ぐるんぐるん。
Apple MacBook Black 2.16GHz Core 2 Duo/13.3/1G/160G/8x SuperDrive DL/Gigabit/BT/DVI MB063J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2007/05/16
- メディア: Personal Computers
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