とりとめもないこと

昔の自分の日記を読み返してみる。案外おもしろいなぁ。
実はずっと昔から非公開ながらwebで日記を書いていて、本当はインターネットに初めて触れた頃(1997年頃)からずっと書いている。そのページが今でも残っている(残っているのは1999年からのもの)。
昔の自分の日記が今よりずっとおもしろいのははちゃめちゃだった学生時代だったからという年齢的なものだけでなく、「はてな」のようなblogツールに構成を左右されずパチパチ手打ちでHTML文書を書いていたおかげもあるかもしれない。やりたいことがやれる作りたいように作れる。blogは楽だけど面白みが少なくなった気がする。
ところで、昔のページからのアクセスがたまーにあるんですが、私の昔の連絡のとれない知り合いだったら是非連絡下さいな。是非。